2026/02/26 18:00

4:40起床
窓の外はまだ暗い。
空気清浄機の音が響く。
フランキンセンスのお香を焚く。
目の前で、
煙がゆらゆらと昇っていく。
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このnoteはいつも
朝に書いて、夜に投稿しています。

(noteより転載)

日常の記録として
早朝 執筆/ 夜 18:00 note 投稿
Rainy Sky
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音楽はブライアン・イーノ & ハロルド・バッド『The Pearl』
浮遊感のあるパッドピアノが心地よい。
まるで水面のお遊戯のよう。

今日はまたコワーキングスペースへ行って来ようと思っている。
先週の木曜日と同じ時間に同じ椅子に座る予定でいる。
空いているだろうか。

昨日から書き始めた本の執筆。
過去のことを思い出しながらの作業。
これが思いのほか、
精神的なダメージがあるということに気づく。
当たり前だ。
よく乗り越えることができたという日々を、
今更また振り返る行為。

最近はスピリチュアルな人々も増えているが、
救いを求めすぎると、足元が見えなくなることもある。

ブッダが説いたように、
正しく見るということ。
正しく聞くということ。
正しく思うということ。
全てで8つの正しさを、
ただ素直に生きていたなら、
今頃、自分も大作家だったかもしれないなんて思う。

それでも、今のこの、
小さな古いアパートでの、
少しだけ不自由のある暮らし。
この暮らしも、
案外気に入っている。
全くつよがりではない。

いつかはスタジオは欲しいと思うけれど、
それはいつのことになるのか。

マンション、そして森の中で、
カフェのあるスタジオを持つ。
欲張りだ。
言葉が暮らしに近づき、
暮らしが言葉を清めるように、
イメージを深める。
これは人生でしていきたいことの一つなので、
やり遂げてみたい。
数年のうちに。

大したことのないことを話しているかもしれませんが、
それも今の等身大。
今は小さな古いアパートで精一杯。

ゆっくりと、
春を待つ。


詩人・作詞家
Makoto ATOZI